初めまして、株式会社ドリームサクセスの代表取締役をしている中村です。
株式会社ドリームサクセスは、
『倒産率の高い日本の社会構造を変える』
を実現するために2017年に設立しました。
ドリームサクセスという会社名の由来は、
『経営者の夢(ドリーム)を実現し、成功(サクセス)へとともに歩む』
という意味が込められています。
ご存知の通り、日本の社会構造は店舗ビジネスを行なう者にはとても厳しい環境です。特に新型コロナウイルス感染症の流行により、さらに環境は厳しくなりました。
諸説ありますが、一般的に、創業1年後の廃業率は約40%、5年後で約80%と言われています。
つまり、1年後には10社に4社は廃業し、5年後には10社中8社が廃業しているというのが現実です。
そして、その原因の多くは「資金不足」です。
ドリームサクセスはこの社会構造を本気で変えようと動いています。
そのために、「補助金申請サポート」を中心とした資金調達サポートを行っています。
補助金を受けたいけど申請方法がわからない
自社でどんな補助金が受けられるのか知りたい
新事業を行う際の設備投資費用を抑えたい
新商品開発の開発費用をできるだけ抑えたい
新店舗の内装工事費を節約したい
経営革新計画の認定を受けて補助金や融資を有利に進めたい
など、1つでも当てはまる方は私達がお役に立てるかもしれません。
ご相談に来る方の多くが口にする言葉です。
毎年、補助金は多数出ているにも関わらず、情報を受け取るタイミングが悪かったり、使える補助金を知らなかったりして受けられなかった方が多数います。
補助金は大企業だけのものではなく、中小零細企業でも受けられる補助金はたくさんあります。
私自身、経営している会社の1つで補助金を活用しています。
1人でビジネスを始めて、ある程度順調に進んだものの、ある時パタッと売上が伸びなくなりました。
売上を伸ばすために広告展開を行ったり、新たにWebサイトを作ったり、LINEの自動配信ツールを導入したりと積極的に販促活動を行う時期がありました。
その際に活用したのが「小規模事業者持続化補助金」です。
(※申請当時の小規模事業者持続化補助金の公式サイトTOP画面)
Webサイト制作、ネット広告などの販促活動費すべて補助金対象。
かつコロナ対策として導入した大型空気清浄機の購入についても全額補助金を受けることが出来て、販促活動とコロナ対策の取り組みを積極的に行うことができた経験があります。
ただ、残念ながら現在は条件が厳しくなり、Web関連費は全額補助金対象にできなくなってます・・・
私自身の実体験で言うと、私は補助金について自分で調べて自分で申請しましたが、申請はものすごく大変でした。
まず、申請書類の書き方もどう書いていいかわからないし、補助金に詳しくて相談できる人が周りにいない。
補助金を積極的に活用している仲間もいない。
顧問税理士に聞いても、補助金のことはまったく理解しておらず、結局誰にも相談できない。
そんな中、仕方なく自分で調べて自分で申請したのですが、募集要領は堅苦しい言葉ばかりでわかりづらいし、申請書類を書くにも何から手を付けていいのか、どのように書いたらいいかもさっぱりわからない。
結局、申請書類を作るだけで1週間近くかかりました。
そして、採択結果の公表日。どうせダメだろうと半ば諦めかけてましたがなんと無事採択!
初めての補助金申請で手間取ったこともあり、かけた労力・時間と補助金額が見合うかというと正直微妙でしたが、この経験がきっかけで周りの私を見る目が変わりました。
弊社が補助金サポートを始めたのは2020年の4月から。
ちょうど新型コロナウイルスの流行が急拡大した時期です。
補助金申請が採択されたことを話のネタの1つくらいの気持ちで経営者仲間や関係者に話したところ、
「ネット広告をやろうと思っているんだけど補助金の対象になるかな?」
「飲食店をやっている仲間がテイクアウトを始めるんだけど、何か補助金使えないかな?」
「Webサイトをリニューアルしたいんだけど、補助金使って安くできないかな?」
など、補助金に関する相談が急激に増えてきたんです。
みんな、補助金が気になっているけどまわりに詳しい人間がいなくて、誰にも相談できなかったようなんです。
私自身、経営する会社で補助金の申請をして採択されたこともあり、少しでも詳しい人に話を聞いてみたいということで相談が増えたんだと思います。
結果的に多くの補助金サポートに携わることとなり、2024年5月末時点で補助金のサポート件数は230件以上、補助金受給総額は4億5,000万円を超えました。
数をこなすことで、採択されやすい事業計画書の書き方や、申請に必要な書類、実績報告書の書き方など様々なノウハウを蓄積することができました。
コロナ渦で「事業再構築補助金」という大型の補助金が出てきましたが、これについても経営者仲間や提携先の税理士、社労士などから相談を受ける機会があり、当時は認定経営革新等支援機関と連携を図りながらバックオフィスとして何件も申請をお手伝いさせてもらっていました。
また、認定支援機関が直接相談を受けてきた案件で、実務(事業計画書の作成など)をすべて私たちで行うというケースも複数ありました。
さらに、会社で取引のある複数の銀行にも定期的な事業報告の際に補助金申請サポートを行っている旨を話したところ、銀行からもお客様の補助金について相談が来るようになり、実際にお客様を紹介してもらって申請のサポートも行うようになりました。
現在は、弊社も経営革新等認定支援機関となり、バックオフィス業務も行いつつ直接お客様からのご相談もお受けしています。
最近は申請ノウハウも蓄積されてきて、特に持続化補助金については直近10回くらいは98%以上の採択率を維持しています。
お手伝いしたお客様のほとんどは非常に満足していただき、追加で別の補助金申請のサポート依頼も受けるようになっています。
補助金のサポートは小規模事業者持続化補助金や事業再構築補助金、地方自治体が独自に出しているものなど様々な補助金のサポートに対応しています。
採択・受給された一例を挙げると・・・
補助金額:100万円受給(小規模事業者持続化補助金 低感染リスク型ビジネス枠)
店舗内のコロナ感染対策として半個室化のリフォーム費用を補助金申請。
同時にホームページリニューアルも行い、こちらも補助金申請。
補助金額:150万円受給(小規模事業者持続化補助金 コロナ特別対応型)
テイクアウト専用サイトと店舗ホームページ新規作成費用を補助金申請。
テイクアウト専用サイト告知のためのWeb広告費用もすべて補助金申請。
補助金額:131万円受給(小規模事業者持続化補助金 一般型)
新たな機材購入費とホームページ新規作成費を補助金申請。
創業1年未満のため上乗せで補助金を受給。
補助金額:100万円受給(小規模事業者持続化補助金 低感染リスク型ビジネス枠)
コンテンツの完全オンライン化の伴う販促費を補助金申請。
動画製作費、SNS運用代行費、Web広告費など。
補助金額:146万円受給(小規模事業者持続化補助金 コロナ特別対応型)
スタジオで販売していた商品をネット上で販売するためのECサイト製作費を補助金申請。
合わせて、コロナ対策のためのパーテーションや空気清浄機の購入費も補助金申請。
補助金額:100万円受給(小規模事業者持続化補助金 コロナ特別対応型)
スタッフとお客様の接触頻度を下げるためのオートシャンプー導入費を補助金申請。
合わせて外装や看板のリフォーム費用も補助金申請。
補助金額:100万円受給(小規模事業者持続化補助金 低感染リスク型ビジネス枠)
キッチンカーの導入費用を補助金申請。
採択前の取り組みだったので、採択後すぐに実績報告を提出して採択後わずか1ヶ月半で補助金受給。
補助金額:3,000万円採択(事業再構築補助金)
新たに建設する食品加工場の内装工事費や厨房機器代を補助金申請。
現在、建設中。
補助金額:2,630万円採択(事業再構築補助金)
新たに建設する工場の内装工事費と新事業のための機械設備代を補助金申請。
同時にECサイト製作費として、持続化補助金低感染リスク型ビジネス枠も申請してこちらも補助金100万円採択。
補助金額:4,000万円採択(事業再構築補助金)
新たに始めるレジャー施設の費用一式を補助金申請。
メインバンク協力のもと3,000万円以上の補助金採択。
上記以外にも多くの方が補助金を受給・採択されています。
補助金の申請には時間と労力がかかります。
また、申請の際に作成する「事業計画書」は採択されやすい作り方があります。
もしあなたが補助金を活用したいと考えているのであれば、採択率を上げるためにまずはあなたの周りの補助金に詳しい方に相談してみてください。
もし周りに補助金に詳しい方がいないのでしたら、お気軽に弊社の「LINE補助金無料診断」をご活用ください。
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おかげさまで、私たちがお手伝いするお客様には非常に喜んでいただき、追加で他の補助金についてもサポートの依頼もいただくことが多いです。
なぜそこまで喜んでいただいているのか?
お客様に直接聞いてみたところ、一番多かった理由は「親切丁寧に対応してもらったから」だそうです。
補助金に関して初回の相談は必ず、代表である私、中村が行っています。
そして、お客様の事業について色々とヒアリングして、最適な補助金の提案はもちろん、場合によっては最適な融資や助成金の情報も提供しているので、そこが評価されているのかもしれません。
例えば、事業再構築補助金の申請をする際、新たな雇用をするケースが多いです。新たな雇用が発生するということは助成金の申請もできることがほとんどです。
そのため、弊社では助成金専門の社会保険労務士と業務提携をし、補助金だけでなく助成金の申請についてもサポートできる体制を構築しています。
しかしながら、多くの補助金コンサルタントはそうした情報を提供していないようで、「複合的に最適な資金調達の手法を丁寧に提案してくれる」「事業者のやりたいことをとことん聞く」というところも満足度に繋がっているんだと思います。
ただし、こういう方はお断りしています
依頼を受けた方々に対して親切丁寧に対応しておりますが、お互いに時間と労力を無駄にしないよう、弊社ではこのような方の依頼はお断りしています。
補助金ありきで事業を考えている方
事業の内容や方向性が固まっていない方
依頼するつもりがなく情報だけをもらおうとする方
できる限りご相談いただいた方々のご要望に応えたい気持ちはありますが、上記に該当する方々はヒアリングを進めていく途中で連絡が取れなくなったり、結局申請ができなかったりすることが多いため残念ながらお断りしております。
補助金の申請には時間と労力がかかります。
また、申請の際に作成する「事業計画書」は採択されやすい作り方があります。
もしあなたが補助金を活用したいと考えているのであれば、採択率を上げるためにまずはあなたの周りの補助金に詳しい方に相談してみてください。
もし周りに補助金に詳しい方がいないのでしたら、お気軽に弊社までご相談ください。
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その結果によって、どんな補助金が受けられるのかがわかります。
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2020年から続く新型コロナウイルスの影響を受けて、大変な思いをした事業者は数多くいるかと思います。そして、未だにその後遺症に悩まされている事業者もいるかと思います。
せっかく受けられる補助金があっても、情報が入ってこなかったり、申請方法がわからないからと諦めるのは非常にもったいないです。
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また、個人情報だけを取って悪用するようなことは微塵も考えていないのでご安心ください。
人と人とは必ず相性があると思っています。
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