ご相談から開業までの流れその2です。

その1をまだご覧になっていない方は下記をご覧ください。

⇒ ご相談から開業までの流れ その1

 

4.物件内覧同行

物件が見つかったら、弊社の担当者も内覧に同行します。

その際、内装会社の方も同行し、その場で工事代がいくらくらいかかるのかを口頭ベースで教えてもらいます(場合によっては後日対応になることがあります)。

また、無料相談ですり合わせたターゲットやコンセプトと物件が合っているかなども確認していきます。

物件が決まれば、物件の仮押さえをし、すぐに内外装工事費や什器備品の概算見積もりを準備して事前審査に移ります。

物件取得費(前家賃、保証金(敷金)、仲介手数料など)をすべて自己資金で賄える場合は、仮押さえではなく即契約していただいても構いません。

概算見積もりが出たら、融資とリースクレジットでそれぞれいくらくらいの希望額を出すかを決めていきます。

5.審査結果確認

事前審査の申込をしてから約1週間ほどで結果が出てきます。

6.融資申込

物件の仮押さえと概算見積が出た段階で事前審査と並行して融資の申込みも行います。

お客様の希望額によって、政策金融公庫や民間の金融機関に申し込みを行います。

申込~融資実行までは約1ヶ月~1ヶ月半かかります。

⇒政策金融公庫の融資の流れはこちら

7.助成金・補助金相談

開業時の人員計画に基いて受けられる助成金の申込やそのタイミングで受けられる補助金の申請を行っていきます。

助成金は「社会保険労務士」、補助金は「中小企業診断士」や「税理士」と共に申請を進めていきます。

8.物件本契約

物件の仮押さえをしていて、正式に融資が実行されることになったら、物件の本契約をします。

9.工事契約

同時に、内外装工事の契約も行います。

厨房機器や事務用品、什器備品も融資が実行されるとわかったタイミングで発注します。

10.改修工事

契約後、すぐに改修工事が始まります。

工事期間は物件の状況によりけりですが、おおよそ10日間~3週間ほどです。

 

参考までに・・・

工事期間はできるだけ現場に足を運び、進捗を確認するようにしましょう。

私達の経験上、工事はどうしてもトラブルが起きやすい項目です。

どんなに事前のすり合わせを行っていても、実際に工事が進んでいくと工事会社とお客様の思惑のズレが生じたり、都度お客様に確認する必要がある部分もあります。

そのため、できるだけ現場に足を運び、常に工事会社の方とイメージを共有しながら進めると、トラブルもほぼなく、理想のお店を作ることができます。

工事が終わり、什器備品もすべて搬入されたら、私達も同席のもと最終チェックを行い、すべて問題なければ無事引き渡しとなります。

11.ホームページ・名刺&チラシ制作

工事と同時並行で進めるのが「ホームページ制作」や「名刺やチラシ制作」です。

制作する会社はお客様のお知り合いに依頼してもいいですし、私達の提携先からお選びいただいても構いません。

12.オペレーションチェック

店舗系の場合は、物件引き渡しが完了したらオペレーションチェックを行います。

お客様の導線とスタッフの導線は問題ないか、飲食店であれば注文を受けてから料理を提供するまでの一連の流れを確認。美容室であれば、お客様の来店からカウンセリング~会計、退店までの一連の流れを確認していきます。

特に新規スタッフを採用した場合は、しっかりと教育していく必要があります。

13.OPEN

すべてが終わったら、無事にOPENです。

OPENまではいわば準備期間。

スタートラインに立つ前のウォーミングアップ。

 

OPENしてからが本番です。

しっかりとお客様に喜ばれる商品・サービスを提供し、対価としての利益を伸ばしていきましょう。

 

OPEN後も、税理士とともに様々なバックアップ体制を整えております。

お客様が1日でも早く安定経営になるために、私達も全力でサポートしていきます。

 

以上がご相談から開業までの流れです。